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キンキーブーツ

最近、舞台などで話題になっているキンキーブーツ。

 

古いノートを整理していたら、9年前、飛行機の中でこの映画を観ていたようです。

 

当時は、あまり意識していませんでしたが、よくよく思い出してみると、この映画の舞台は、イギリスの靴作りのメッカである『ノーザンプトン』でした。

 

歴史と伝統ある靴メーカーが経営難に陥り、再起をかけて、ドラッグクイーンが履くようなアンダーグラウンドカルチャーのシューズ作りを手掛け、成功を収めるというストーリーです。

 

ドクターマーチンやジョージ・コックスといったメーカーが、若者向けのファンキーなシューズで大成功していますが、伝統を頑なに守り続ける業界においては、センセーショナルな映画だったのかもしれませんね。

 

今でも、こうした葛藤はあるのでしょうか。

 

ブレグジットで、イギリス経済の悪化が懸念されていますが、そういう困難な状況にこそ、伝統と新しい文化の融合による新しいプロダクトが生まれるのかもしれませんね。